ああこりゃこりゃ

いまさらかもしれないのですが。
公式ホームページより。

『M-line club』の由来とは・・・

『M-line club』という名前が決定してから早数ヶ月がたちました。
ところで『M-line club』ってどういう意味！？と思った方はいませんか？
そんな皆さんに『M-line club』の名前の由来をご説明しましょう。

M-lineとは・・・
「music=音楽」
「mind=気持ち」
「memory=思い出」
「material=素材（自分自身）」
「message＝伝えたいこと」
「might=全力」
「movement=動向」
・・・たくさんの「M」を線でつなげ、大切な「mate=仲間」と「make=創る」、
そんな意味が込められた名前なのです。

このたくさんの気持ちが込められた『M-line club』を皆さん愛して下さいね。

あれっ、「Morning Musume」のMは？　と思うよね。
ここに入れてないけど、当然、発想の段階ではMorningのMだったと思うよ。
「モーニングは過去の遺産。大人組は新しい未来をつくっていくべき」といったような狙いがあって、あえてMの意味合いからモーニングを外したのではないだろうか。
でも「material」の「素材＝自分自身」は、言いたいことはわかるけど、ちょっと苦しいな。

藤本の「M」は「marriage」。
あっさりしたブログが最近快感になってきた。
婚約者の庄司が、スザンヌとユニットを組んだヘキサゴンミュージックの新作「出会えてよかった」は、ミュージカルの挿入歌みたいな雰囲気。まー、歌にしにくい詞を書きましたね紳助も。「お金は幸せを約束された気分にしてくれるだけやで」「いや、私は私に賭けただけ偉い人にならんでいい」とか……。高原兄も悩んだことでしょう。こういうのは、さだまさしに作曲を発注した方がよかったのでは。
花嫁役はスザンヌだが、庄司の婚約を祝うプレゼント曲。縁もゆかりもない男が結婚しようが何しようが、こっちゃ関係ないんで、身内の行事を公共向けの商売にしないでほしい気もするが、庄司はどうやら阪神ファンらしいんだなあ。だったら、ぼくにとって庄司は「身内」ってことになるなあ。
それはそうと藤川が坂本とかいう若造に決勝ホームランを打たれて、対巨人戦10連敗だわ。どうも狩野のリードがあかんねえ。裏をかいたつもりでかけてないって感じ。