「フ」はどこへ行った

花畑牧場田中義剛についての批判記事が出ているのを知って、週刊新潮を買ってみた。
記事には書かれていない、別の視点からの事実を知らないから全面的に信じたわけではないが、内容に対して「さもありなん」と納得してしまうのも確か。イメージどおりの人だな、噂にたがわずってやつだな、という。
義剛って、自分の業績がいかに立派かを臆面もなく語るじゃん。ああいうところがね……。まあ、偉そうなのは昔の歌手時代からでしたから、首尾一貫してるといえば首尾一貫してるけどね。
デビュー時からしばらく世話になったはずの里田が、あまり懐いてないような様子なのが、すべてを物語っているような気がしないでもありません。


そういえば、里田のブログにはフットサルの「フ」の字も出てきませんな。どーでもいいけどこの子、固有名詞の間違いが多すぎないか。IKEAは「イケヤ」ではないよ。年寄りがデパートを「デバート」と発音するのに似た間違いぶりが微笑ましいとは思いますが。
……てのはともかく、いまこの時期はフットサルどころではないことを差し引いても、まったくフットサルの話題がないのは少しさびしい。
練習に出たら「練習した」と書く柴田のブログからも練習している気配が伝わってこない。柴田の場合は書き込む機会そのものが少ないから、それをもってして「ガッタスオワタ」と断じてしまうのは気が早いけれど、しかし、ガッタスどーなってんのかね。どーするつもりなのかね。