ウェブ連載、是永、楊貴妃

ありゃ? 「WEBサッカーマガジン」の「Viva!Futsal」って、確か先週あたりからの再開予定になっていませんでしたっけ。記憶違いかなあ。まあいいや。
里田はチェルビーズのメンバー共有ブログなどにも投稿していますが、文章がいささか雑だな。多忙のため推敲の時間が取れないのでしょう。もしかしたら、「WEBサッカーマガジン」のほうは、書くには書いたがボツにされたのかも、ってことも考えられる。文責は出版社にありますから、ブログで書き散らすのと同じ感覚ではダメです。それなりのクオリティは求められるよ。といっても相手はタレントなので、あまり厳しいことは言わないでしょう。ボツというより、納得するものが書けるまで待ちますよ、という配慮だと思います。
これはウェブ用コンテンツのメリットだな。印刷媒体では下版までにすべての原稿がそろっていなくてはなりませんが(四半世紀も昔、『面白半分』という雑誌に連載をもっていたタモリの原稿が間に合わず、そのページだけ真っ白な状態で書店に並んだことがある。そのときの編集長・筒井康隆の“英断”でした)、ウェブなら原稿ができなくても「近日公開! お楽しみに!」と表示しておけば済むもんな。


ハロープロジェクト新人公演』には、是永美記も出演するんですね。意外……と言っちゃっちゃ、申し訳ないか。ハロプロエッグの一員なのだから、出演したってなんの不思議もない。
立ち上げられた専用のサイトには、プロフィールの写真も掲出されています。是ちゃんもタレントらしい外見になってきたな。やっぱり人間は視線で磨かれる生き物だと思う。


保田が客演する舞台『楊貴妃漢方薬』、プレオーダーが始まっているんですけれど、どうしよう。保田が見たかったら平日しか選択肢がないという条件には、考え込んでしまいます。
仕事のほうは、たぶん、何とかなるとは思うんですが、何ともならないときって、ホントに何ともならないからなあ。などと内向きの気分になってしまうのは、いますごくやっかいで難しい仕事に痛めつけられているうえ、めちゃくちゃ急ぎの件をぶっ込まれたからで、正直、プライベートな行動の予定を立てて楽しみするような心理状態ではないからです。とほほ。
とりあえず、申し込むだけは申し込んでおくかぁ。行けるかどうか悩むのは、チケットが取れてからにしよう。