舞台づく保田

スフィアリーグ2ndステージは、仕事の都合でまったく見られず。ていうか、コロッと忘れてました。前日までは覚えてたんですが、「あしたはスカパー見なきゃ」とか考えたりして。しかし今週はホント待ったなしの仕事が目白押しで、正直、アイドルのフットサルどころではなくですね。駒沢で熱戦が繰り広げられているその頃、ある漫画家のインタビューのテープ起こしを必死こいてやってましたとさ。ちっ。原稿提出の日が前倒しになりさえしなければ……。
とにかく、祝・ガッタス優勝でございます。
あちらこちらのレポートを読ませていただくと、是永が全得点を叩き出したとか。
攻撃のいい形がつくれず、苦しい状況が続くとき、決定力のある点取り屋がチームにいるのは大きい。


保田が5月にも舞台に立つらしい。
どうしたんだいったい。もてもてじゃないですか。
この調子で引く手あまたになっていってくれるとうれしいんですけどね。
しかし、こういう芝居の出演って、どのような経緯で決まるのだろう。劇団やプロデューサーからのオファーがあるのか、オーディションを受けているのか。オーディションはわりと気軽に候補を事務所とか稽古場に招いてテストするみたいで、ナインティナインの岡村も、三谷幸喜がオーディションに呼んだが、結局イメージが合わなくて落とした、という話をどこかで見かけた。保田ももしかしたら同じような試され方をどこかでしているのかもしれません。
そういや、デザイン会社に勤めていたとき、モデル事務所の営業さんが「新人が入ったんで」などと経歴書やカタログを携えて売り込みに来てたなあ。オーディションもよくやってましたよ。水着審査なんかではなくて、ふつうの面接でしたけどね。